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シェンムーII 呑気に復讐日記 Part1

シェンムーII 呑気に復讐日記 Part1


シェンムーII(本記事)


続編の復活を夢見て「シェンムーII」をプレイ。

シェンムーII

船が遂に香港へ到着した。俺は決意と共に、香港の地に足を踏み出す。

シェンムーII

「旅のお方、1曲きいていきなされ」
しばらく歩いていると胡弓弾きの老人に呼び止められた。その孫らしき子供が、旅人の幸運を祈る曲だと言って畳み掛けてくる。お人好しな俺は、お金を差し出した。

シェンムーII

桃李少老師のいるワンチャイへ向かった。セガ信者にとっては悪夢のような地名だが仕方ない。その途中バイクに危うく引かれそうになる。
「どこ見て歩いてんだよ、アンタ!」
どうにも生意気そうな女だったが、プリプリしたケツも実に生意気だった。ジョイという名前らしい。

シェンムーII

ワンチャイへ向かって再び歩き出すと
「助けて!お兄ちゃん!」
今度は突然少年に助けを求められた。どうやら悪党3人組に追われているようだった。俺は肩にかけていたバッグを地面に降ろして戦闘態勢に入る。
「今だ、ウォン!」
こいつらはグルだった。まんまとバッグを盗まれてしまった。バッグの中には大事な鳳凰鏡が入っているというのに……

シェンムーII

手掛かりを探して聞き込みを始めた。酒場で昼間から呑んだくれてる2人組に聞いてみたが、因縁をふっかけられた。相次ぐトラブルに辟易していたら、そこへバイクが突っ込んできた。ジョイだった。どうやらジョイはこの辺では顔が利くらしく、チンピラ2人組はそそくさと退散した。そしてバッグを盗んだウォンが鳩汀公園にいることを教えてくれた。

シェンムーII

公園にウォンがいた。俺に気付いて逃げるウォンだったが、俺の華麗なQTEさばきからは逃げられない。最後はウォンの仲間のチンピラもボコボコにして、ようやくバッグを取り戻した。だが、金は全て抜き取られていた。すでにギャンブルで使ってしまったらしくもう無いという……

シェンムーII

ウォンが蓬莱旅社に行けば何か分かると言っていたので行ってみると、途中でジョイがまたバイクで現れた。泊まるところを紹介してくれた。

シェンムーII

蓬莱旅社に着いたものの無一文なので入るのをためらっていたら、そこへまたジョイがやって来た。事情を話すと明日金を稼げる場所に案内してくれるという。やけにお節介を焼いてくるが俺に気があるのだろうか?

シェンムーII

中に入るとやる気の無い店員がいた。このパターンはドブ板の旅行会社で一度痛い目を見ているが、他に当てもない。部屋を貸して欲しいと言っても空きは無いと言う。そこでジョイの名前を出したら
「……ったく、しょうがねえなあ」
と言って、だるそうに部屋の鍵を渡してくれた。あの女は一体何者なのだろうか?金も無いので、今日は部屋でおとなしく寝ることにした。

シェンムーII

朝目が覚めるとけたたましいバイクのエンジン音が聞こえてきた。ジョイがやって来たのだ。
「いい夢見れた?」
とチャイ語で呟いている。彼女のバイクの後部シートに乗って出発だ。

シェンムーII

到着したのは港の荷物運び現場。警備員もジョイにペコペコしていて正に女帝といった雰囲気。俺は髭面の徳林さんとパートナーを組んで仕事をこなした。

シェンムーII

仕事を終えると、俺は陳大人から渡された紹介状の住所を訪ねることにした。紅南街の恩田楼というアパートに桃李少老師はいる。しかし、老師がいるはずの部屋には無愛想な若者がいた。どうやら老師は引っ越してしまったようだ。老師は文武ナントカという場所にいるらしい。

シェンムーII

俺は紅華台にある文武廟へ向かった。中に入ると女性の参拝客がいた。彼女に桃李少老師のことを尋ねてみたが、何も知らないと言って足早に立ち去ってしまった。直後に道士が現れて
「四つの武徳を探し出せば老師は会ってくれる」
と条件を出された。武徳とは武術家に必要な四つの心得のことらしい。

シェンムーII

文武廟を出て長い階段を下ると、先程参拝していた女性がいた。彼女に武徳について聞いてみたら
「徳のある武術家ならば、誰でも心得ているわ」
と助言してくれた。

シェンムーII

紅南街の公園で太極拳をしている老人を見かけた。老人に武徳について尋ねると、木に突きを食らわせ、この小擒打という技をやってみろと言われる。どうにか技をマスターすると、老人は重い口を開いた。
「常に怠ることなく、日々、修練を積み重ねていく…。それが武徳の一つ、功じゃ」

シェンムーII

続いて俺は、菜珍街にある光武館へと足を運んだ。これだけの道場の師範なら徳のある武術家に違いない。師範は周善と名乗っていた。しかし、以前に破門した弟子のことを気にかけ、自分には武徳を語る資格はないと言っている。

シェンムーII

詠黄街で大道芸人に身をやつしているという元弟子のところへ行ってみた。宗泉という名のその男は詠黄百貨にいた。男に話しかけると、有無を言わさずに大道芸の真似をやらされたので、仕方なく手刀で自然石を割ってやった。俺が宗泉に周善のことを話すと
「これを師匠に渡してくれ」
と言って俺に手紙を託した。

シェンムーII

光武館に戻って周善に手紙を渡す。そこには周善へのメッセージが書かれていた。
「我、戎の一字破るとも…曲、口を離れず、拳、手を離れず。」
と。そして周善はこう切り出した。
「戎とは武徳の一つじゃ。おごり高ぶることなく己を律し、むやみに拳法を使わず、みだりに技を見せず」

シェンムーII

福仙街の理髪店に入る。店長の張喩さんに武徳について尋ねると、ついでに髪を整えてくれるというので素直に従う。すると
「いいか、何があっても動くんじゃないぞ」
と言われ、喉元にカミソリを突き付けられた。俺はQTEの誘うようなピコピコ音にも微動だにしなかった。

シェンムーII

「常に動じることなく胆をすえて冷静に正しく行動すること。それが武徳のひとつ、胆だ。」

シェンムーII

最後の武徳は恩田楼の桂香さんが知っているらしい。早速行ってみると地上げ屋達に囲まれていた。そいつらを追っ払うと、桂香さんに何故助けたのかと問われたので、当たり前のことだと答えると
「正しいことのために、ためらいなく行動すること。それが残りの武徳さ。」
と教えてもらったが、それが何という武徳なのかは忘れてしまったらしい。そして、知りたければ文武廟の関羽様に聞いてみろと言われた。

シェンムーII

関羽様のいる文武廟へ来てみたが大掃除をやっていて参拝できない。俺はうまくお弟子さんをだまくらかして中へと侵入した。中では別の弟子がすす払いをしていた。関羽様に聞きたいことがあると言ったら、すす払いでご奉仕する必要があると言われたので手伝うことにした。明らかに押し付けられただけであるが、今はやるしかない。

シェンムーII

掃除中に関羽像を見つけた俺は、その近くの壁のすすを落としてみた。するとそこに「義」の文字が現れた。これが最後の武徳のようだ。そこへ道士が現れる。ひょっとしてこの人が?老師にどうして会いたいのかと問われたので、親父が藍帝に殺された経緯を話した。

シェンムーII

「あなたが邪道におちると知って……お父さんは喜ぶのかしら?」
そこへ以前ここで参拝していた女性が登場。仇討ちも人殺しと変わりがないと指摘された。
「あんたと話してるんじゃない!俺はこちらの老師と……!」
年上の女性に凄む失礼な俺
「老師はこのお方だ」
ズコーン!
「四つの武徳の中で、あなたにあるのは功と胆だけね」
あい、出直してきます……

シェンムーII

「かかってきなさい」
そう言って身構える老師
「よしてくれ。俺は、女相手に戦う気なんてない…」
と硬派気取りの俺だったが、老師はすっかり本気モード。やるしかなかった。

シェンムーII

しかし老師の華麗な身のこなしの前に、俺の攻撃は空しく空を斬るばかり。勝負はあっけなくついた。完敗だった……
「私が、その復しゅうの相手なら…あなたの命は、もうないわね……」
そして行く当てもないだろうから後で来るようにと地図を渡された。

シェンムーII

地図の場所に行ってみると、そこは老師の部屋だった。今日からここで寝泊りするように言われる。ひょっとして夜の武徳を教えてくれるってことなのか?俺の妄想と股間が膨らんだ。スマン、原崎・・・。しかし、落ち着かない様子の俺を見た秀瑛さんは
「何を考えてるの。あなたはソファで寝るのよ」
と軽蔑の眼差しを向けたのであった。

つづく
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