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サクラ大戦2 ヘタレ隊長日誌 第十一~最終話

サクラ大戦2 ヘタレ隊長日誌 第十一~最終話


更新しない間に夏が過ぎ去ってしまいました~

第九~十話はこちら


第十一話「地上最大の作戦」
サクラ大戦

強大な武蔵の前に、これといった対抗策を打ち出せないでいたが、米田長官が切り札として空中戦艦ミカサの名を挙げた。先の大戦で大破していたミカサだったが、極秘裏に新型艦の建造が行われていたようだ。

サクラ大戦

作戦会議を終えて解散したところに、さくらくんから相談を持ちかけられた。
「……俺のことかい?」
と茶化してみたが、真面目に否定されてしまった。やはり、父親のことで悩んでいるようでした。俺は、京極を倒せば、さくらくんの父親の心も取り戻せるはずだと励ましてあげた。さくらくんも、父親と戦い、京極の呪縛から父親を解放してみせると決意を語る。

サクラ大戦

と、そこに降魔の大群が襲いかかってきた。どうすべきか判断しかねていると、加山が月組を引き連れて参上。この場は加山に任せて、俺達はミカサへと向かった。

サクラ大戦

米田長官の号令と共にミカサが発進!

サクラ大戦

そこに降魔がミカサの機関部を急襲。機関部を守るため、俺はすみれくん、レニ、マリア、紅蘭と一緒に出撃した。機関部の敵を追い払い、土蜘蛛は取り逃がしたもののどうにか機関部の死守には成功した。

サクラ大戦

しかし、一息つく間もなく、多数の降魔がミカサの甲板に飛来。死に物狂いでミカサを守る俺達の前に、再度土蜘蛛が現れる。そして、自らを犠牲にしてまでもミカサを落とそうと、凄まじいまでの執念を見せた。途中、天武が不調を訴えるものの、何とか土蜘蛛の執念を振り払って勝利したのでした。

サクラ大戦

しかし、天武の不調は深刻だった。乗り手の霊力だけでなく、都市エネルギーと呼ばれる地脈の力も取り込む天武は、武蔵が吸い上げている莫大な都市エネルギーの影響を受けてしまっていた。
「あきらめよう。」
天武が使えない以上、何をしたって無駄だ。しかし、隊員たちの気持ちは違った。そして、紅蘭は光武を改良した光武・改を用意していたのでした。

サクラ大戦

そして、織姫くんとレニには新しい花組の戦闘服も用意されていた。帝劇花組は真の意味で今一つになったのだ。俺は嬉しさのあまり言葉を失った。

サクラ大戦

突入作戦まで後1時間、俺はかえでさんに頼まれて、花組全員の様子を見に行った。誰もが決戦を前に不安を隠せないでいた。俺はみんなを励ましてあげる。すみれくんは特に念入りに。

サクラ大戦

いよいよ作戦開始。ミカサはその船体ごと武蔵に突っ込んだ。突入作戦は成功した。

サクラ大戦

俺はかえでさんに、絶対みんな一緒に生きて帰ることを約束して出撃の号令をかける。

サクラ大戦

武蔵に乗り込んだ俺達の前に、黒鬼会五行衆最後の一人・金剛が立ちはだかったが、これを撃退して、いよいよ武蔵の中枢へと歩を進める。

最終話「乙女たちの挽歌」
サクラ大戦

俺達の目の前に、鬼王が姿を現した。説得を試みるも全くの無駄のようだ。そして、さくらくんは自分の父親との戦いを決意したのでした。

サクラ大戦

鬼王の操る闇神威との壮絶な戦いに見事勝利。鬼王の面が割れ、真宮寺大佐は正気を取り戻したのでした。

サクラ大戦

そこへ京極が現れた。そして、その強力な法力がさくらくんを襲った。

サクラ大戦

さくらくんをかばったのは真宮寺大佐だった。この部屋の水晶を二剣二刀の儀で破壊し魔を封じ、御柱の間で御柱を斬るように助言を与えると、最後にさくらくんの成長を褒め称え、母親によろしく伝えるように言い残して絶命したのでした。

サクラ大戦

法力を使い果たした京極は一時退散。その間に、俺とさくらくんは二剣二刀の儀を行った。二剣二刀の儀は成功し、水晶は砕け散った。そして、帝都で暴れていた降魔兵器は活動を停止したのだった。

サクラ大戦

御柱の間に辿り着いた。俺達は真宮寺大佐に言われた通り、降魔の攻撃をかいくぐりながら御柱を破壊していった。そして、最後の大きな柱を花組全員の想いを乗せて破壊した。

サクラ大戦

だが、戦いはそこで終わりではなかった。奥へと歩を進めると、そこでは京極が操る巨大な魔操機兵「新皇」が待ち構えていた。京極は己の理想を語り始める。それは、この地に、人と魔の共存する真の帝都を築くことであると。そんな事を許すわけにはいかない。

サクラ大戦

意外と歯応えのない新皇を倒したかに思えたが、そこで新皇は京極を取り込んでパワーアップした。苦しい戦いを強いられたが、正義が負けるはずがない。

サクラ大戦

遂に新皇を打ち倒した。最後は全員の力を借りて一刀両断。京極の野望もろとも、闇に葬ってやったのだ。

サクラ大戦

崩壊を始める武蔵。俺達はミカサに救出された武蔵から無事脱出した。

サクラ大戦

最後はやはり
「勝利のポーズ!決め!」

サクラ大戦

帝都に平和が戻った。破壊された街も徐々に復興している。帝劇も、次の春公演「夢のつづき」に向けての準備で多忙な日が続いていた。そして、いよいよ公演の日。モギリの仕事も久しぶりだ。公演は大成功のうちに幕を閉じた。

サクラ大戦

後日、すみれくんが俺の部屋を訪ねてきた。これから買い物に付き合って欲しいとのことだった。戦いが終わったら一緒に買い物をするというのは、決戦の前にすみれくんと約束していたことでした。要は荷物持ちだったのだが、前が見えないほどの荷物を抱えてすみれくんの後を歩いていたら、神崎家の車が目の前に止まる。そして、誘われるままに車に乗り込むと、プレゼントだと言ってネクタイを締めてくれた。すみれくんがそのまま抱きついてきたので、俺も優しく抱きしめてあげたのでした。

サクラ大戦

めでたしめでたし。

(おしまい)
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