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ショコラ ~maid cafe "curio"~ 真名井美里ルート 後編

ショコラ ~maid cafe "curio"~ 真名井美里ルート 後編


前編はこちら

4月29日
ショコラ ~maid cafe

閉店後に美里ちゃんの特訓。今日は紅茶の入れ方の練習だったが、俺と同じレベルの味でした。美里ちゃんに追いつかれたと謙遜したら、そんな事ないと言って俺の手を握ってきた。ゴツゴツカサカサしている一生懸命仕事している手だと。そして、ゴツゴツカサカサが気持ちいいと言いながら、唇を押し付けてきた。俺も美里ちゃんの唇の柔らかさが気持ちよくて、思わず手を動かして楽しんでしまった。それに気付いた美里ちゃんが
「うふふ…はむ」
と、今度は指フェラで攻撃してきたのでした。その後どうなったかは不明。

5月1日
ショコラ ~maid cafe

寝苦しくて夜中に起きたら、すずが俺の布団に入っていた。しかも、ワイシャツ一枚というエロい格好で。どうやら、怖い夢を見たらしく、それで俺の所に来たというわけだ。今日はすずのしたいようにさせてやることにした。

5月5日
ショコラ ~maid cafe

今日は休日。家でのんびりしていたら美里ちゃんが訪ねてきた。料理を作って持ってきてくれたのはいいのだが、手に持っている鍋からは強烈な刺激臭がしている。ポトフを作ったらしいが、まるごと野菜が灰汁まみれの青い汁に浮いていた。俺は美里ちゃんをうまいこといって食材の買い物へと連れ出し、その間にすずに料理の修復を頼むのだった。2時間かけて、ポトフは修復されましたが、料理の腕に自信を持ってしまった美里ちゃんは、更に手の込んだ料理に挑戦すると張り切ってしまっている。身の危険を感じた俺は、すずが美里ちゃんに教えを請うという形で、今度は一緒に料理するということで話をまとめたのでした。

5月6日
ショコラ ~maid cafe

キッチンで、美里ちゃんとさやかちゃんが何やら盛り上がっていた。美里ちゃんが成秀院の卒業生だと知ってさやかちゃんが驚いていたのだ。成秀院に通っていたようなお嬢様が、何故こんな所でバイトをしているのかと疑問を投げかけるさやかちゃん。俺はどうに誤魔化そうとするが、空気の読めない美里ちゃんは
「大介さんに借金があるからです。」
と正直に答えてしまうが、言葉足らずで、俺が借金のカタに無理やり働かせていることになってしまった。更に翠まで話の輪に加わってしまい、ますます話がこじれてしまう。事態の飲み込めない美里ちゃんは
「わたし、大介さんの側にいるために、あえて借金をしたんですっ」
と発言して火に油を注ぐ。
「調教済みかお前っ!?」
もう収集がつきません……

5月12日
ショコラ ~maid cafe

休日に駅をぶらついていたら、学校帰りのすずと出くわした。友人と一緒だったが、すずは彼女達から「りんりん」と呼ばれていた。一緒に買い物をしていたようで、すずは紙袋を抱えていた。新しい洋服でも買ったのかと思い、すずに家に帰ったら着て見せてと言ったら、周りの友人は爆笑し、すずは顔を赤らめていました。帰宅して風呂に入っていたら、すずが今日買ってきたものを着てみたから見て欲しいと言ってきた。風呂から出たら見てやろうと思っていたが、すずはそのまま風呂場に入ってきた。すずが着ていたのはスクール水着でした。そのまま背中を流してもらい、一緒にお風呂に入ってしまいました。

5月13日
ショコラ ~maid cafe

以前タウン誌に取材されていたのだが、その雑誌が今日発売になった。本来は取材はできるだけ断っていたのだが、雑誌の編集をやっているのが仲のいい同級生だったため無下にもできなかった。しかし、隠れた雰囲気の店というコンセプトだから了承したのに、実際上がってきたのは、制服の可愛いお店という触れ込みで、写真も女の子達のアップばかりでした。だが、美里ちゃんがデカデカと雑誌に載ってしまっているのは、さすがにマズイ気がするのだが、当の本人は、雑誌に自分の写真が掲載されて浮かれてました。

5月15日
休憩時間に、美里ちゃんが紅茶とケーキを持ってきてくれた。さすがさやかちゃんのケーキは美味いと舌鼓を打っていたら、美里ちゃんがその様子を見て笑っていた。何と、このケーキを作ったのは美里ちゃんだというのだ。天才か?

5月16日
ショコラ ~maid cafe

美里ちゃんと店の備品の買い出しに出ていたら、急なにわか雨に襲われた。しかし、店にストックしてあるストローは底を突いており、急いで店に届けなければならない。俺は美里ちゃんを置いて、一人店に向かおうとしたが、美里ちゃんは一緒に行くと言ってきかない。
「大介さんとわたしは、一蓮托生ですからっ」
その言葉にドキッとした。そして、店に向かって二人で駆け出す。しかし、店まで後50メートルという所で、美里ちゃんが思いっ切りコケてしまいびしょ濡れに。笑顔で立ち上がった美里ちゃんは、ここまで濡れてしまったのならと、大雨の通りで楽しそうに踊ってみせました。

5月27日
ショコラ ~maid cafe

今日は美里ちゃんの卒業試験だったが、彼女は俺の仕掛けた難問も見事にクリアして合格してみせた。もう俺が教えることはないもない。
「わたしっ、大介さんが好きですっ!」
いきなり告白された。まあ、恋愛経験皆無の俺でも薄々は気付いていたが。俺も美里ちゃんの事は好きだが、彼女の真摯な気持ちに応えるためにも、真剣に考えて結論を出そうと、今月いっぱい返事は待ってもらうことにしました。

6月1日
ショコラ ~maid cafe

親父から電話。まだ新婚旅行の最中だったが、この新婚旅行は、2号店の調度品の買い付けという目的もあったようだ。どうやら2号店の話というのはマジだったらしい。そして、俺も腹をくくって、2号店の店長になることを決断した。これを機に彼女を作ってもいいのではと思った俺の脳裏に浮かんだのは、真名井美里という名前だった。閉店後の店内で、美里ちゃんが約束通り待っていた。
「美里ちゃんが好きだ」
俺は色々と御託を並べた後に、そう告白した。そして、美里ちゃんが俺に近づいてキスをしてくれた。しかし、思いっ切り前歯同士がぶつかって、せっかくのファーストキスは大失敗。座り込んで落ち込んでいる美里ちゃんを起こして、今度は俺の方から先導してやる。二度目のキスはうまくいきました。

6月2日
ショコラ ~maid cafe

今日は、二人が恋人同士になって最初の休日。俺は美里ちゃんの部屋にお呼ばれしている。一緒に買い物をした後、美里ちゃんがビーフシチューを作ってくれた。大変おいしゅうございました。ご褒美にとねだられ、デミグラスソース味のキスをした。その後二人で銭湯へ。気分は神田川。部屋に帰った後は、当然そういう展開に。抱きしめ合ってキスをした後
「美里ちゃん……いい?」
と聞くと、美里ちゃんは幸せそうに頬を染めて、無言でコクンと頷いた……

6月9日
ショコラ ~maid cafe

今日は休日だったが、店で残っている仕事の整理に追われていた。そこへ美里ちゃんが遊びに来てくれた。美里ちゃんは可愛いなぁ。仕事を済ませて二人で買い物へ。アクセサリーショップに入ろうとする美里ちゃんだが、中は女性ばかりだったので、遠慮して外で待つことにした。すると、物陰から誰かの視線を感じる。気のせいか?今日も美里ちゃんの部屋にお泊りでした。

6月16日
ショコラ ~maid cafe

朝から美里ちゃんが家に遊びに来た。前日夜中まで仕事をして風呂にも入らずに寝てしまっていたので、慌てて風呂に入る。
「大介さん、お背中流しましょうか?」
そう言って、美里ちゃんもバスタオル一枚で風呂に入ってきました。嬉し恥ずかし。

6月20日
ショコラ ~maid cafe

美里ちゃんが遅番の時は、閉店後のお店でイチャイチャするのが恒例行事となっていた。今日もたっぷりと甘いキスをした後、お昼休みに買ってきたという水着を披露してくれました。こんなシチュエーションで、当然我慢できるわけもなく……

6月27日
ショコラ ~maid cafe

威厳のある中年男性が店を訪れた。そして、美里ちゃんを出すように迫ってきた。店の奥からガラスや陶器の割れる音が響いた。
「お父さん…」
この男性は美里ちゃんの父親でした。いかにもそっち系の組長さん。そして、俺が結城大介だと知ると顔色が変わった。強引に美里ちゃんを連れ帰ろうとするのを阻止しようとしたが、そばにいた吉田という部下に殴られて吹っ飛んだ。素人のパンチではない。その後もボコボコに殴られ意識が遠のいていく。遂に美里ちゃんは観念してしまった。気が付くと夜になっていた。俺は香奈子さんに膝枕されて寝ていました。そこへバラさんがやって来た。バラさんによれば、美里ちゃんの父親は、真命会という暴力団組織の二代目組長だそうだ。俺はもう笑うことしかできなかった。

6月30日
ショコラ ~maid cafe

美里ちゃんの部屋を訪れると、テーブルの上に紙袋が置いてあった。その中身を見た俺は、美里ちゃんを取り戻しに行く決意をした。出掛けにすずから、翠から預かっていた小包を手渡された。中には白い学ランが入っていた。意味が分からない。駅前では真子さんとさやかちゃんが待っていて、真名井邸の見取り図を手渡された。目的地に到着。見取り図のおかげですんなり潜入には成功したが、1メートルはあろうかという番犬に見つかってしまった。しかし、番犬は何故かヨロヨロと退散。そこには翠と加奈子さんの姿がありました。二人が撤収した後、いよいよ屋敷に忍び込むが、俺をボコボコにした吉田という男に見つかってしまう。絶体絶命だ。
「ここから、右に行くといいですよ」
俺の背後からバラさん登場。この場はバラさんに任せて俺は美里ちゃんを探す。そこに組長登場。この数ヶ月での美里ちゃんの成長を認めようとしない父親に、美里ちゃんが残していった紙袋を突きつける。中には父親へのプレゼントとして買った帯留めが入っていました。
「俺が気に食わないんなら好きにしろ!俺は絶対に美里ちゃんを諦めないけど、それでも死んじまったら多分何も言わなくなると思う。けどな…美里ちゃんの最初の想いは…自分の力で立ちたいって…その想いだけは…どうか邪魔しないでやってください!」
最後だけ敬語に戻って畳に頭をこすりつけた。しばらくして、ポタポタと熱いもの頭の上から落ちてきた。
「うぐっ…ひっ…だ、大介さん…大介さん…大介さんっ」
美里ちゃんが泣いていた。そして俺に思いっ切り抱きついてきました。気が付くと、美里ちゃんの母親らしき人や、組の人間みんなに囲まれていたが、中には悔しそうな顔もあったが、祝福されているようでした。Vサインをしているバラさんもいた。大勢のギャラリーの前でそのままキスをした。

ショコラ ~maid cafe

めでたく美里ちゃんと結婚しました♪

ショコラ ~maid cafe

(おしまい)
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