バーチャレーシング セガサターン

バーチャレーシング セガサターン

バーチャレーシング セガサターン海外タイトル: Time Warner Interactive's V.R. Virtua Racing
発売日: 1995年12月22日
開発: セガ/タイムワーナーインタラクティブ
販売: タイムワーナーインタラクティブ
機種: セガサターン
ジャンル: レーシング
価格: 5800円
製品番号: T-4803G

ゲーム評価:★★☆☆☆
クリア難度:★★★☆☆

アメリカのタイムワーナーインタラクティブ(旧テンゲン)がセガサターンに移植した「バーチャレーシング」。見た目は悪くないし、車種やコースが増えていたりと追加要素も多かったが、肝心のゲーム性の部分での再現度の低さで不評を買った。今までちょろっとしかプレイした事はなく、説明書など引っ張り出した事すらなかったのだが、今回は初めてグランプリモードをやってみっか、ということで初めて説明書読みましたが、間から白い紙がヒラリと舞い落ちました。
本製品をプレイする時は「パワーメモリー」をはずしてからプレイしてください。(パワーメモリーを差し込んだ状態ではゲームの進行に著しく支障をきたす恐れがあります。)
発売から19年経って初めて知った恐ろしい真実www。以前やった時は何も問題なかったし、とりあえずパワーメモリーは差したままプレイする。というか、サターンのパワーメモリーは抜く方が怖いし。



バーチャレーシング セガサターンまずはカートで、チームはサターン。このゲームはマニュアルの方が確実に速くなるので、ギアボックスはマニュアルにした。サターン版はどうか知らんが。まずは最初のコース「アマゾンフォールズ」で1レース10周で争う。最初のコースということもあり、レイアウトは非常にシンプルで簡単です。そもそもマイカーが異様に速くて、最後尾の16位スタートなのだが1周目には早くもトップに。その後3回ほど周回遅れに当たってスピンしたが全く問題なし。しかも、カートだけかもしれないが、緑地や砂地に入っても全く減速しません。セガラリーみたい。それとさすがにスリップストリームはないようです。ついでにヤシの木に当たるとどうなるのか試してみたが、さすがに素通りはしませんでした。しかも、ヤシの実が落ちてくる芸の細さが。結局1位フィニッシュで10ポイント獲得。ベストラップは44秒47でした。次のレースだが、これって好きなコースを自由に選べるみたいですね。ということで、次も簡単そうな「サーファーズ・スピードウェイ/オーバル」でプレイ。ここも1周目で先頭に立ってそのまま優勝。ベストラップは52秒83。合計20ポイント獲得でクーペにランクアップした。

バーチャレーシング セガサターンまずは「アマゾンフォールズ」で。ベストラップ35秒17で軽く優勝。さすがにクーペだと緑地や砂地では減速するようです。スリップストリームは無い。続く「サーファーズ・スピードウェイ/オーバル」もベストラップ41秒23で難なく優勝。次はアーケードの初級コースとして馴染み深い「ビッグフォレスト」で。久々という事もあったが、序盤でミスしまくってしまい苦戦。それでもファイナルラップでトップを捕らえてどうにか優勝した。ベストラップは37秒25。合計30ポイントでF1 60'Sにランクアップ。

バーチャレーシング セガサターンF1 60'Sってのは、60年代のF1ってことですね。「サーファーズ・スピードウェイ/ロード」に挑戦。オーバルと一部が違うだけなのでいけるかと思ったのだが、その一部が非常に難しく、やっとまともに走れるようになった頃にはレースが終わってしまい3位でした。ベストラップは51秒24。分岐後の最初のコーナーは4速に落としてブレーキングドリフト、残りはアクセルオフでのドリフトでクリアできた。砂地に入る覚悟で切り込むと良い。4ポイントは稼げたので、他のコースでやっても良かったのだが、もう一回やれば勝てそうな気がしたのでやり直す。そして、2回目は1周目でトップに立ちそうな勢いで猛ダッシュして、2周目でトップに立ってからは残りは独走でした。ベストラップは49秒87。これで40ポイントを獲得してランクアップです。

バーチャレーシング セガサターンGTPにクラスアップしました。「アマゾンフォールズ」は、最初は370キロ以上出るので面食らったが、ハンドルを思いっきり切ってもスピンしないし、慣れれば楽勝でした。ベストラップは28秒87で優勝。続く「サーファーズ・スピードウェイ/オーバル」も序盤は苦戦したが、きつい右コーナーはブレーキちょん掛けでドリフトすれば楽にクリアできる事を掴んでからは爆走で優勝した。ベストラップ34秒00。「ビッグフォレスト」は1回目はノーポイントでやり直し。2回目は3位だったが、最後のほうにコツが掴めてきたのでもう一回やり直し。3回目はベストラップ32秒75で優勝した。S字の左コーナーは5速に落としてブレーキチョン掛け、最終コーナーも同じ。結構最初のコーナーが難しくて、アザーカーがいると全開でクリアするのが難しくなるので、無理せずに少しアクセル離して、ちょいとスライド掛けた方がいい。「サーファーズ・スピードウェイ/ロード」は意外と一発で優勝できた。分岐直後の右カーブは最後まで攻略できなかったけど、他は前回と同じ感覚で走れたので問題はなかった。5周目くらいでトップに立ってそのまま独走。ベストラップは45秒42。

次はアーケードの中級コースだった「ベイブリッジ」に挑戦。コース自体は久々でも覚えていたが、車が全然違うのでちょっと苦労した。ポイントは最初のココナッツコーナーのハンドルを切るタイミングと、サザンクロスからエメラルドビーチの連続コーナーだろう。ココナッツコーナーはタイミングミスったら思いっきりブレーキかけた方がマシ。ヤシの木に激突するのは最悪。エメラルドビーチは砂浜にあるヘアピンコーナーです。手前のサザンクロスで5速に落として曲がり、ヘアピンは4速に落としてブレーキングしながら切り返すという具合に走りました。1回目は8位、2回目で2位、3回目で優勝した。ベストラップは34秒47。というわけで50ポイント獲得したので、いよいよ最後のF-1にランクアップです。

バーチャレーシング セガサターンF-1だから、オリジナルのバーチャレーシングのような感覚で走れるのかと思ったが、操作感覚は全くの別物。とにかくグリップ力が滅茶苦茶高すぎ。どんなに思いっきりハンドル切ってもスピンしません。それとスリップストリームがないみたいです。スピードも遅くなってるし、操作性も良いし、GTPの後だけに余計に簡単に感じます。「アマゾンフォールズ」はベストラップ32秒55で優勝、「サーファーズ・スピードウェイ/オーバル」はベストラップ38秒20で優勝。「ビッグフォレスト」はベストラップ34秒70で優勝。グリップが半端ないので最大の難所である最終コーナーのファイナルカーブが超簡単になってる。「サーファーズ・スピードウェイ/ロード」はやはり分岐直後の右カーブが難しいが、5速に落としてブレーキングドリフトって感じではある。ただハンドルを切るタイミングが難しい。最後まで満足いくラップはなかったが、それでも独走して優勝。ベストラップは49秒30。

ここまで一発で優勝してきたが、「ベイブリッジ」はちょっと苦戦。このコースはアーケード版より難しい気がする。ちょっと緑地に入っただけで、何かに引っ掛かったようにスピンする箇所がたくさんあるんだけど、あんなのオリジナルにあったか?3回目で2位になったが、この後は未知のコースが続くので、勝てるところは勝っておこうと10回くらい粘ってやっと優勝(ほとんどは1周目で戦意喪失)。続いては「ディアブロキャニオン」。初見でいきなり6位に入り、2回目で2位に入ったので案外簡単だった。スタート直後の分岐はショートカットかと思ったら、右に行くとピットインしちゃうのね。ここはノーミスなら半周でトップに立てます。難所は崖上の左コーナーからの一連のセクションですが、崖上は5速に落としてブレーキングしながらインをかすめるようにドリフト。その次の右と左はハンドルを早目に切り返してタイミングよくアクセルオフでテールスライドさせてクリア。続く右ヘアピンを5速でターンといった具合で走りました。4回目、ベストラップ50秒20で優勝。続く「アクロポリス」はアーケードの上級コースで、コース自体はそれなりに覚えていたが、走り方は全く覚えていなかったのでポイント圏外。しかし、2位だった奴が優勝できず、残り3戦で31ポイント差となっため総合優勝が確定した。後は、残りの「メトロポリス」「パシフィックコースト」「アルパイン」を適当にドライブしてフィニッシュしました。

バーチャレーシング セガサターンしょぼいポリゴンの人形劇が流れる。優勝したドライバーがかぶっていた帽子を放り投げたら、大気圏を突破して宇宙遊泳している人のところまで飛んでいくという謎エンドでおしまい。

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