中嶋悟監修 F-1 GRAND PRIX

中嶋悟監修 F-1 GRAND PRIX

中嶋悟監修 F-1 GRAND PRIX発売日: 1991年12月20日
開発: バリエ
販売: バリエ
機種: メガドライブ
ジャンル: レーシング
価格: 7800円
製品番号: T-72013

ゲーム評価:★☆☆☆☆
クリア難度:★★★☆☆

バリエがメガドライブで発売していた通称「中嶋悟三兄弟」の長男坊。特に次男坊のヤンチャっぷりは有名ですが、長男坊も負けず劣らずヤンチャです。トップビューのF1ゲームですが、「ファミリーサーキット」など、通常このタイプのレースゲームって、自車は常に前方向を向いていてコースがグルグル回る感じだと思うのだが、このゲームはコースの向きは変わらずに自車の方向が変わる。そのため、自車が下向きになったときには操作する方向が逆になったりして非常にやりにくいです。



中嶋悟監修 F-1 GRAND PRIX最初に契約するチームを決めるため、オートポリスでテスト走行を行う。多分ラップタイムだとは思うが、この結果によって最初に契約できるチームが変わります。とりあえず5周ほど練習走行してから本番に挑んだ。セッティングは、ウイングA、タイヤC、サスA、エンジンC、ハンドルA、ブレーキAで。5周のアタックで、トータル7分51秒23、ベストラップ1分24秒42で終了。3チームと契約可能だったので、その中では1番速そうなブラブラン(ブラバム?)と契約した。

このゲームは4戦毎にノルマが設定されていて、ノルマはチームによって変わる。ブラブランだと「4戦中2戦で予選を通過して1ポイント以上をゲット」です。1戦目はアメリカ。セッティングは、ウイングA、タイヤC、サスA、エンジンA、ハンドルA、ブレーキAで。1分24秒47で予選不通過……。鈴木亜久里が優勝……。2戦目ブラジル。エンジンをCに戻し、すぐにダメになるのでタイヤはAにした。1分25秒67で予選不通過……。サンマリノ、1分15秒96で予選不通過……。モナコ、1分52秒47で予選不通過……。鈴木亜久里がまた優勝……。むずい。ということでゲームオーバー。肝心のレースをまだ一度もやってないんですがw

説明書読んで気付いたが、このゲームって予選通過ラインが8位なのか。決勝は8台で戦うみたい。最初からやり直し。セッティングはエンジンをCにするだけで全部走ることにした。2回目のテスト走行は1分18秒56。タイムを6秒ほど詰めて、今回は5チームと契約可能となったのでラールース(ラルース)にした。前回、あの鈴木亜久里をして4戦中2勝した名車である。ノルマは4戦中1回6位入賞。ってブラブランより楽じゃん。アメリカGPは1分18秒台で予選落ち。ブラジルGPは1分21秒95が出て初の予選通過。ギリギリ8位だったようだ。ポールは1分14秒台です。初の本線ですがこれがまたえらく難しい。敵車に当たりまくってダメージを受けてしまい、ピットインせずに頑張ってみたけど、やはりまともに走れずリタイアした。コースからはみ出さないようにするだけでも手一杯なのに、ライバル車に当たらずに抜くなんてできないよ……。サンマリノは1分12秒台で予選落ち、モナコは1分45秒台で予選落ちでゲームオーバー。速くはなってきているがな。予選は通過しないと結果が出ないので、どれだけのタイムで走ればいいのかが分からないのがつらいですね。さすが自分が監修しているだけあって、中嶋悟がコンスタントに表彰台に上がりますw

中嶋悟監修 F-1 GRAND PRIXまた最初から。テスト走行のベストラップは1分17秒45。前回より1秒近く上がったのだが、選べるチームは前回と同じ。ということで今回もラールースで走ります。アメリカGPでは、前回から大幅にタイムを短縮して1分12秒台が出たが予選落ち。直角ターンはブレーキングしないで曲がった方が速いですね。全部のターンをそれでミスせず曲がるのは奇跡に近いんですが……。ブラジルGPは1分22秒17と、前回よりちょっとタイムは落ちたがギリギリ8位で予選通過。決勝はまたしても序盤で敵車に当たりまくってダメージを受けてしまったので2周目に早くもピットイン。しかし、その後敵車がピットインしている間に4位に浮上し、ファイナルラップでプレストを交わして表彰台ゲットしてしまった。ずっと励ますだけだった中嶋悟がやっと褒めてくれた。

「他のF1チームがあなたをひきぬきにきています」とハイレグギャルから言われた。そのチームはルートス(ロータス)だった。ノルマは4戦中2ポイント獲得か2度完走。ノルマ的にも簡単そうだったので契約した。しかし、最高速度がラールースより10キロ以上低いです。失敗したか?サンマリノGPは1分11秒台で予選落ち。モナコも1分44秒台で予選落ち。どちらも前回から1秒しか進歩してない。初挑戦のカナダGPは1分3秒台で予選落ち。同じくメキシコGPも1分19秒台で予選落ち。ということでゲームオーバーです。さすがに最初からやり直すのは厳しいので、ルートスに移籍直後に取っておいたパスワードでやり直します。ていうかそうしないと無理。このゲームはパスワードを記憶してくれないので、イチイチ打ち込まないとならない。しかも結構長い。

サンマリノGPは1分9秒台で予選落ち。モナコも1分38秒台で予選落ち、カナダGPは1分1秒台で予選落ち。しかし、メキシコGPも1分16秒83で予選8位ギリギリ通過。ポールは8秒台です。決勝では長い直線があって抜きやすかったので、そこ以外では慎重に走っていたのだが、後ろから追われて追突されまくって結局ダメージを受ける。最高速が遅いのも原因か。6位で入賞はしたものの、1ポイントではノルマに届かずゲームオーバーでした。

中嶋悟監修 F-1 GRAND PRIX再挑戦。サンマリノGPは1分10秒台で予選落ち。モナコも1分35秒台で予選落ち。モナコは結構進歩したけどまだ足りない。カナダGPは1分1秒台で予選落ち。メキシコGPは1分16秒台73で予選8位通過。これまで何回か本線を経験して、直線以外では抜かない方がいい&ノーピットストップで結構いい線いけそう、というのは何となく分っていたので、今回は長いホームストレート以外では仕掛けずにじっくりと敵車の後ろで我慢。上位の車は直線が速くて抜けないが仕方ない。すると、残り2周で敵車が続々とピットインし、一気に先頭に踊り出た。敵車は予選よりもかなりペースが遅いので、1分16秒台で走れば楽に引き離せました。そしてそのままゴールし、初優勝を飾りました。中嶋悟も先を越されて悔しそうです。ということで、ノルマは無事クリアした。優勝したのでてっきり上のチームへ行けるものだと思っていたが、そう甘くは無かった。引き続きルートスです。

まずはフランスGPは1分40秒台で予選落ち。イギリスGPは1分13秒台で予選落ち。ここで突然中嶋悟が引退を発表w。ドイツGPは1分14秒台で予選落ち。ハンガリーGPは1分23秒台で予選落ち。ということでゲームオーバーです。さすがに初見では無理だな。面倒臭がってフリー走行を走らずに、いきなり本番なのが悪いのだけどね。2度目の挑戦。フランスGPは1分35秒台で予選落ち。イギリスGPは1分14秒台で予選落ち。やはり、中嶋悟はここで引退を発表。ドイツGPは1分11秒台で予選落ち。ハンガリーGPは1分19秒47で予選8位通過。ポールは1分12秒台です。今回も我慢してのノーピットストップ作戦を敢行したが、直線が遅くて6位の車を抜きあぐねている間に上位グループに離されてしまい、ピットストップでも逆転できず3位。更に1台に抜かれてしまって4位に終わった。頑張って抜こうとしたのだが、やっぱりぶつかりまくって全然抜けませんでした。とはいえ、これでノルマはクリア。

中嶋悟監修 F-1 GRAND PRIXベルギーGPは1分13秒台で予選落ち。イタリアGPは1分9秒28で予選8位通過。今までで一番簡単なコースだった。ただ、今のマシンではこの辺のタイムですでに限界に近い。決勝も直線が遅くて序盤は苦労したが、敵車ピットインの間に先頭に立って、そのままノーピットストップで逃げ切り。2勝目をあげました。ポイントランキングも3位に浮上。てか、1位がA・ソンナで203ポイントで、2位のG・ボルガーが32ポイントとソンナの一人勝ちです。ポルトガルGPは、1分20秒43で予選8位通過。ポールは12秒台。決勝では敵車ピットインで3位まで上がり、そこから先行していたマクラーロンの2台をブチ抜いて2連勝した。スペインGPは予選落ち。タイムはチェックし忘れた。ノルマはクリア。2連勝しても上のチームに移籍できないのか。その後は、日本GPで1分20秒台の予選落ち。オーストラリアGPは1分17秒台で予選落ち。ムズイ。シーズンが終わったけど。集合写真みたいなのが出てきただけで、新しいシーズンへ突入。ルートスなんていう弱小チームで3勝もしたのにどこのチームからもお呼びがかかりません……

2年目。アメリカGPは1分4秒52で予選8位通過。実はアメリカGPは、最初のコーナーのところで反対側にあるタイヤバリアの隙間からショートカットできるのだが、それでインチキしました。普通に走って1分4秒台とか絶対無理なんですけど……。決勝もショートカップで戦ったのだが、これは失敗。ショートカットすると車が壊れやすいのだが、そうするとスピンしまくってしまい、そこを後ろから踏んづけられまくる。普通に走った方が良かったかもしれませんな。とりあえず6位には入ってポイントはゲット。2回連続で予選通過していたブラジルGPは、1分24秒台でまさかの予選落ち。サンマリノGPは1分10秒台で予選落ち。モナコGPは1分42秒台で予選落ち。微妙に向上はしているが、モナコは予選通過ラインに全然近付いてなさそう。というわけでゲームオーバー。

中嶋悟監修 F-1 GRAND PRIX1年目の日本GPからやり直し。日本GPは1分17秒台で予選落ち。オーストラリアGPは1分18秒台で予選落ち。トータル37ポイントで総合3位。シーズン終了時点でノルマはなくなるみたいなので、ここでパスワードを取っておいた。2年目。アメリカGPは1分6秒台で予選落ち。ブラジルGPは、1分23秒台で予選落ち。最後のラップは良かったのだが、何故か最終コーナー付近から失速した。何かトラぶったのでしょうか。サンマリノGPは1分8秒台で予選落ち。モナコGPは1分32秒台で予選落ち。モナコは今までより10秒近く短縮できたけど、これでもダメ。ということでゲームオーバー。

あれ?アメリカGPの前にパスワード取ったはずだったのだが、何故か2戦目のブラジルGPからの再開になってる。ま、アメリカは苦手だからいいけど。つか、マシンが最高級のマクラーロンになってるじゃないか!バグ?パスワードチェックしたけど合ってるな。ルートスとは最高速度が20キロ近く違うのですげえ速い。1分17秒95で予選は5位。余裕を持って予選通過できたの初めてだ。決勝はスタート直後にぶつけられて結局ケツから追い上げる形に。スピードがあるので直線はガンガン抜けるのだが、ミスも多くなって3周目でピットインのサインが出てしまった。しかし、ピットしたら確実に優勝は無理だったので我慢してそのまま走ったら結局独走でした。サンマリノGPは1分5秒35で予選7位通過。ノーピットストップで独走し2連勝。モナコGPは1分29秒11で予選8位ギリギリ通過。ポールは22秒台。決勝はお話にならず、ノーピットストップでも8位でした。カナダGPは59秒15で予選7位通過。決勝はノーピットストップで独走。ノルマをクリアした。ちなみにマクローレンのノルマは、「4戦中2回、3位以上入賞し、10ポイント以上獲得する」です。

中嶋悟監修 F-1 GRAND PRIXメキシコGPは1分14秒45で予選7位通過。決勝はノーピットストップで独走。ピットインしなきゃ100パー勝てるなw。フランスGPは1分26秒24で予選5位。通過ライン1分28秒台だった。ポールは23秒台。決勝は6位の車を抜きあぐねていたらピットストップで逆転できず、焦ってしまい無理をしてダメージを受けて5位に落ちてしまった。ここは真っ直ぐな長い直線がないので抜くのが難しい。まあ、最大のライバルであるアイルトン・ソンナが予選落ちしたのでよしとしますか。イギリスGPは1分9秒63で予選8位ギリギリ通過。ポールは2秒台です。ソンナがまた予選落ちしてる。決勝はノーピットストップで独走。ドイツGPは1分4秒67で予選7位。通過ラインは8秒台、ポールは58秒台です。ここも意外と抜くのが難しい。そこそこ長い直線はあるが斜めってると結構ムズイね。上位が独走する気配がなかったので敵車がピットインするまではずっとケツで我慢して付いていって、ピットストップでトップに立ってからは独走でした。ノルマはクリア。

ハンガリーGPは1分15秒45で予選5位通過。決勝はノーピットストップで独走の優勝。ベルギーGPは1分13秒台で予選落ち。イタリアGPは1分5秒15で予選5位通過。このゲームは予選は通過すりゃオッケーって感じ。スタート直後でポジションキープなんて絶対できないので(確実にぶつかって脱落する)、最初は最後尾まで下げなければならないのですよ。ポールからトップに出るというのなら別だが、ポールなんて獲れそうにないし。ここもノーピットストップで独走でした。この時点でポイントは82ポイント。2位のポトレスに51ポイントを付けました。残り4戦しかないのでチャンピオン確定です。ノルマも達成しているし、後は全部予選落ちして終わりにしました。最終戦オーストラリアGP直前のパスワードです。エンディング見たいという方どうぞ。ノーポイントでもチャンピオンです。

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中嶋悟監修 F-1 GRAND PRIX最終的にはカミカゼ(多分、片山右京がモデル)がポイント2位になって、日本人のワンツーでした。というわけでエンディングへ。集合写真まで前年と全く同じなので、ひょっとしてエンディングなしかと不安になったが、その後ちゃんとスタッフロールが流れました。

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