ウイニングポスト3

ウイニングポスト3

ウイニングポスト3発売日: 1998年4月2日
開発: 光栄
販売: 光栄
機種: セガサターン
ジャンル: シミュレーション
価格: 6800円
製品番号: T-7660G

ゲーム評価:★★★☆☆
クリア難度:★★☆☆☆

「ウイニングポスト」シリーズの第3弾。今回からは系統確率という要素がフィーチャーされている。配合が重要になって、配合のパターンがちゃんとしていないと強い馬が生まれなくなってしまい、2までのお手軽さは消えた。かといって難しくなったわけでもなく、定番配合さえ知っていればボコボコ強い馬が生まれてしまうのだ。どんな配合からでもスーパーホースが生まれるのが良かったと思うのだがね。それから、必要セーブ容量が1767という非常識さなのでパワーメモリー必須なのだが、注意書きが非常に小さく、中古販売を許可していないというどうでもいい事の方がデカデカと書かれている。これも光栄商法の一つなのだろうか。価格が常識的になったのはよい。

参考サイト
「ウイニングポスト3攻略wiki

参考文献
ウイニングポスト3 ハイパーガイドブック 上巻(光栄)
ウイニングポスト3 ハイパーガイドブック 下巻(光栄)



ウイニングポスト3ゲーム開始時に選んだ種牡馬の系統を確立していくのが大きな目標となる。選んだ種牡馬で難易度も変わります。顧問を雇う、プレイヤー血統の種牡馬が3頭以上、血統支配率が15%以上、その年にプレイヤー血統の馬がG1制覇というのが条件です。配合理論的には系統の影響力の強さ、スピードやスタミナの特性、母の父としての影響力などが加味されている。母の父としてよい系統が母系に入れば、父系母系共に影響力が弱いということがなければ素質アップ、父系母系共にスピード系、またはスタミナ系ならスピードかスタミナに加え素質がアップ、父系がスピード系、またはスタミナ系で、母系が影響力弱なら同効果ということらしい。逆にスピード系とスタミナ系の組み合わせだと全部ダウン。父系にスピード、母系にスタミナって、現実的にはいい組み合わせな気もしますが。それと、父系影響力強、母系影響力弱だと素質アップです。で、多重ニックスというのが一番の肝であり、相性のそれぞれ良い3系統で回していくトライアングルというのが基本となる。4系統でニックスさせる超多重は更に強力で、サンデーサイレンス×ウエストムーンという定番配合がその超多重である。

とりあえず、トライングルの可能な系統からミスターシービーをプレイヤー血統に決定した。プリンスリーギフト×リュティエ×マンノウォーでトライアングル可能。最初に選んだ繁殖牝馬は、好相性のスキーナ。最初に交配した3頭(特に1頭目)にはボーナスが付くので強い馬が出やすいです。ミスターシービーなんかは、高齢な上に能力も低いので、1頭目に種牡馬入りできるほどの馬ができないとほぼアウトです。まあ、種牡馬入りさえできてしまえば後は簡単なんですけどね。ただ、3は種牡馬入りのハードルが非常に高くて、殿堂入りクラスじゃないと確実に種牡馬入りできません。同じ年に凄い成績の馬が一度に引退しそうなら現役続行させた方がいい。逆にチャンスならまだ走れても引退とか。というわけで、エスシーサンゼン(牡、ミスターシービー×スキーナ)はクラシック二冠などG1・5勝をあげて無事種牡馬入りしました。2頭目と3頭目にはサンデーサイレンスを交配。確実に強い馬が生まれます。それから、セリで買えるサンドビックリの00は、牝馬で父がウォーニング、母父がハイセイコーなんで、繁殖入りできれば即エスシーサンゼンと多重相性になるお手軽牝馬です。プリンスリーギフトでやるなら買い。

ウイニングポスト3素質Bだったので期待していなかったソニックイエラパ(牡、メジロライアン×ベガ)がクラシック三冠を達成して初の年度代表馬に。素質がどこで分かるかというと、当歳の時の9~12月の牧場長のコメント。「きっと素晴らしい活躍を~」(体力A)「かなり高い能力を~」(体力B)「力強さが出てくれば~」(体力C)「大化けの可能性を~」(体力D)が素質Aのコメントです。2歳時の1~4月は勝負根性、5~8月はスピード、9~12月はスタミナが分かる。

ウイニングポスト32007年には国内全G1制覇を達成して最初のエンディングが流れました。

ウイニングポスト3エスシーサンゼン産駒のエスジーセンがダービーに優勝。父子でのダービー制覇という事でイベントが発生しました。他にもテイタニヤやイルピッコロなどのイベントがある。詳しくは上記サイトでどうぞ。

ウイニングポスト32011年に地方レースを完全制覇。海外レースも凱旋門賞を残すのみとなった。3の凱旋門賞ってたまたまなのか全然勝てない。

ウイニングポスト3シルカが無敗で牝馬三冠を達成。しかし、3には稀代の名牝イベントなどはない。この馬ですら凱旋門賞では惨敗する。

ウイニングポスト32014年に遂に最優秀生産者になった。3の吉野ファームの壁は非常に厚いです。ただ、海外や地方レースでの賞金も加味されてるみたいですね。

ウイニングポスト33のレースシーンは見ていると非常にストレスが溜まる。とにかく内で詰まること詰まること。そのくせプレイヤーの馬は内に入りたがるんですよね。前方で2頭が叩き合っている間に突っ込んで爆死したのを見た時には呆れ返りましたよ。途中からレースは見ない事にしました。井上喜久子の「あぁん!きついわ!」が聞けなくなるのは淋しかったがw。海外や地方のレースはスキップできないので、全部逃げを指示です。

ウイニングポスト3凱旋門賞制覇よりも系統確立の方が先になりそうだなと諦めかけていた2018年に、遂にザクソンで凱旋門賞を制覇。海外全G1制覇の2つ目のエンディングが流れました。この年の終わりには系統確立の条件を満たしていましたが、どうやら顧問の契約更新の年には系統確立は成立しないようです。

ウイニングポスト3そういうわけで、2019年にミスターシービー系確立です。

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