ドリームスタジオ

ドリームスタジオ

ドリームスタジオ発売日: 2000年11月9日
開発: ネクステック/空想科学
販売: セガ
機種: ドリームキャスト
ジャンル: コンストラクションソフト(アドベンチャー)
価格: 6800円
製品番号: HDR-0114

「RPGツクール」で御馴染みの空想科学とネクステックが共同開発した3Dアドベンチャーゲーム製作ツールソフト。当時は一部で熱く盛り上がっていたようで、ツールとての自由度が高く、アドベンチャーゲーム以外にも、シミュレーションゲームやRPGなども生み出されたようだ。単なる人形劇を作るだけでも結構面白い。



ドリームスタジオ基本はワールドエディタとシナリオエディタの2つ。ワールドエディタでは、建物や人物などを配置していく。キャラクターも自分で作りたいが、さすがにそれは無理って話。「PSO」式のキャラエディットってのは無理なんすかね?勿論アドベンチャーゲームによくあるダンジョンも作れますぜ。

ドリームスタジオシナリオエディタでは、イベントを作っていくわけ。セリフやBGMや効果音を入れたり、キャラに演技をさせたりしていく。結構凝ったカメラワークも指示できます。後は、イベントのフラグ立ての条件を付けたりして各イベントを繋げていきます。

ドリームスタジオいきなり凝ったゲームは作れませんが、苦心の末に7時間ほどで作り上げた「キモデブクエスト」を紹介しておこう。キモデブなブリーフ男爵と美女だけが住んでいるパンツ村が舞台のアドベンチャー巨編です。

ドリームスタジオある日、何の脈絡もなく男爵が謎の光の輪を見つけて近づくと、突然気がおかしくなって失神してしまった。これに何の意味があるのかは定かではないが、これでフラグが立つw

ドリームスタジオ村にはよりどりみどりの女どもがうろついているが、男爵が近寄ってもうんともすんとも言わない。男爵は一部の女性以外からは総スカンを食っているという設定だが、単にいちいちイベントを作るのが面倒だっただけ。但し、ある女性に話しかけると蹴りを食らってゲームオーバーになるので注意w

ドリームスタジオ最初に話ができるのは、メイド姿のスキャンティだけ。ごく普通の世間話をしていたが、突然スキャンティに百烈拳をぶちかます男爵。そして、意味もなくローアングルに切り替わるカメラワーク・・・。このソフトをやったものなら最初に絶対やったはず。「ランジェリーには気を付けて・・・」と死に際に言い残すスキャンティ。でも、キャラの消し方が分からなかったので、その後も何事もなかったかのように歩いてますがw

ドリームスタジオスキャンティを倒すと、いよいよラスボスランジェリーと対決できるようになる。ここで渾身の力作50連続QTEバトルが始まる!。1つでもミスれば即ゲームオーバーの緊張感に、10の倍数の時には指示と逆の方向に入れないとミスになる理不尽さ。2人のバトルも調整不足で全く噛み合ってないが気にするなw

ドリームスタジオランジェリーを倒してエンディングです。いやあ、作り始めたら時間を忘れてハマってしまったよ。キーボードは必須ですね。惜しむらくは、リアルタイムで遊んで他人の作品をいろいろダウンロードしてみたかったなと。探せばどこかにまだ置いてあるとこあるかね?


関連記事
スポンサーサイト

コメント

DC唯一のツクール系

ドリスタは楽しいですね。一度プレイすると、何時間もかけて製作してしまいます(笑)
このゲームの難点は、マップのロードが長いことと、シナリオエディタの使い方がいまいちよく理解できないところですかな。

Re: DC唯一のツクール系

イベントをパイプみたいなので繋げていくところは
よく分からなくてかなり苦労しましたね

ツクールシリーズは機会があれば他もやってみたいです

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ブログ内検索

RSSフィード

リンク