アゼル 第4章 真実を求めて

アゼル 第4章 真実を求めて


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アゼル

ガッシュから連絡を受けたエッジは、彼の待つシーカーの里へ向かう。ガッシュ達がアゼルを目覚めさせるための処置をするというので、アゼルを預けることにした。ガッシュから真実を聞かされる。シーカーは表向きは盗掘集団だが、その目的は塔を含めた旧世紀の遺跡の破壊であったことを。この組織を束ねているのがガッシュだった。エッジとガッシュが出会ったのも偶然ではない。塔によって人類は滅亡から救われていはいるが、それは自分達が生かされているだけなんだと、ガッシュが熱弁する。彼らは旧世紀の呪縛からの解放を求めていた。そして、そのためには、アゼルと絶対の客人であるドラゴンの力が必要なんだと。

アゼル

編み人ザドクの話では、ドラゴンでこの世に散らばっている全ての塔を破壊するためには、通常数百年の時間がかかるだろうという。だが、全ての塔に通じるセストレンを破壊すれば、全ての塔は機能を停止するらしい。そのセストレンへの道を開くには、アゼルの力が必要なのである。

アゼル

アゼルの様子を見に行くと、丁度目が覚めたところだった。アゼルは、クレイメンの最期を知ってショックを受ける。そこへ攻性生物と奴らに乗っ取られた帝国軍旗艦グリグオリグがシーカーの里へと接近してきた。一人にして欲しいと言うアゼルを残して、エッジも攻性生物の迎撃へと向かう。ここで初めてエッジはアゼルに自分の名を名乗る。そしてアゼルはエッジにお礼を述べたのでした。

アゼル

苦闘の末に、寄生グリグオリグを撃破。

アゼル

シーカーの里に戻ると、アゼルが行方をくらませたというので、その行き先と思われるウル遺跡へと向かう。そして、生体兵器実験棟の奥で、攻性生物に襲われていたアゼルを無事救出した。アゼルは、自分の出生について思い悩んでいるようだ。

アゼル

シーカーの里は壊滅的なダメージを受けていた。今の戦力では戦えないと判断したガッシュは、再起を図るため、この里を捨てて、新たな安住の地を探すことに決めた。エッジも誘われたが、彼はドラゴンとともに塔へ行くことを望んだ。そして、アゼルもセストレンに行って真実を確かめて欲しいと願う。こうして、エッジとガッシュは、初めて出会った溪谷で再会することを約束して別れたのであった。

アゼル

アゼルと共に塔へ突入。最後のDユニットを発見し、けつげがドラゴンライトニングに進化した。

アゼル

塔を守るガーディアンを全て倒して最下層へ。アゼルは、自分と同じように旧世紀の人間に使命を果たすためだけに作られていたガーディアン達に共感し、憐れみを感じていた。自分は何故人の姿に作られ、このような感情を持っているのかと、アゼルは自問自答している。エッジは、アゼルは人間になったんだと言って励ました。

アゼル

最後のエレベーターの前でもう一度お互いの意思を確認し合う2人。勿論、その決意に微塵の揺らぎも無かった。

アゼル

コントロールルームに入ると、アゼルはカプセルの中に入ってシステムを起動させた。どうやら、アゼルはガッシュ達のために、塔を爆破させるつもりのようだ。アゼルの意志は固く、エッジは必ず戻ってくると約束して、一人でセスとレンへと向かうのだった。

アゼル

まずは5体のドラゴンの手荒い歓迎を受けたが、これをどうにか撃退する。

アゼル

セストレン登場。
「排除する…あの時と同じに。排除する…誤った意志も…『絶対の客人』も!」
あの時?

アゼル

セストレン・エクスシスの周りの光を撃つ度に、どこかで見た光景が広がった。過去作のシーンですね。

アゼル

バーサーク撃ちまくりでセストレン・エクスシスを撃破。

アゼル

「旧世紀の残した遺跡、全ては今、私と共にある…。さあ、私を殺してくれ『絶対の客人』よ。…そのために私は帰ってきたのだ」
「絶対の客人?それってドラゴンの…」
「そうではない…」
「どういう意味だ?」
「私は『絶対の客人』を導く存在にすぎない。旧世紀の呪縛を解き、世界を再び人の手に戻せるのは、外の世界よりドラゴンに導かれた者…『ばにい』…君だけなのだ」
え?何?俺?
「さあ、…ボタンを押してくれ…少年、エッジに宿りし魂…『ばにい』よ」
んじゃ、ポチっと

アゼル

そうか、君が僕の中に…君こそが『絶対の…

アゼル

約束の場所で待っていたガッシュの元に、エッジは戻って来なかった。だが、そこにドラゴンの羽ばたきが聞こえてきた。

アゼル

エンディング

アゼル

エッジを探してあてのない旅を続けるアゼルの姿が……

(おしまい)
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